Road to Solutionケイズとお客様のプロジェクトストーリー

OUR MINDお客様のチームの一員であり、最良の理解者、解決者でありたい。

OUR MINDお客様のチームの一員であり、最良の理解者、解決者でありたい。

企業や地域が抱えている課題は千差万別。
ひとつとして、同じ解決策はない、とケイズは考えます。
つまり、それは前例はないと覚悟した方がいいということ。
だからこそ、私たちは対話を重視します。
外部の人間ではなく、
お客様の業務に関わる同じチームのメンバーとして、
課題についてのありとあらゆる情報に目と耳を集中させます。
お客様の業務に関しては
一番の理解者だと自負するレベルに達して初めて、
課題の解決策が提案できるのです。
どんな課題にも必ず解決へ通じる道がある。
そう確信するケイズだからこそ生まれるストーリーをご紹介します。

CHAPTER 01ヒアリング・提案

Build a deep relationship

まずお客様の側に立って、
一緒に課題へ切り込んでいく。

あらゆるお客様に適用できる万能のテンプレートなどない。
だから、解決策はひとつずつ考えるしかない。
その際、大事なことは、揺るぎない信頼関係をお客様と築き、
同化したひとつのチームになることだ。
チームの一員として、課題を見つめながら、お客様との対話を繰り返す。
ぶしつけかもしれない。しつこいかもしれない。
けれど、今見えている課題の奥に、
解決を阻害する真のハードルやボトルネックが感じられるなら、
ためらいなく深掘りを続けていかなくてはならない。
ヒアリングでは、お客様に嫌われるかもしれない…
なんて思いにとらわれない「攻めの姿勢」が求められる。

CHAPTER 02設計・開発・試験

Never give up

360°の可能性を考えれば、
どこかに必ず解決への道はある。

お客様からヒアリングした多種多様な情報を目の前にして、
チームでひたすら考え抜く。常識や前例にとらわれず、自由に柔軟に。
策がないとしか思えない時は、どこかに見落としがあったり、
深掘りが足りなかったりするのかもしれない。
そんな時は再度ヒアリングを申し込むことだってある。
「もしこんなモノがあったら、一気に解決できるのに」
そのアイディアがまだ世の中で具現化されていないのなら、自分たちで創ればいい。
ケイズにはコンサルテーションとデータサイエンスに関する知識と技術があり、
「創意工夫のやり方」と「一歩先を見通す先見性」を培ってきた。
時間をかけて磨いてきた、これらの武器を手に、解決への道を切り拓いていく。

CHAPTER 03運用・保守・評価

For the next

プロジェクト総括を起点に、
次の成長を目指した提案へ。

解決策であるシステムを納めれば、私たちの任務は完了
…というわけにはいかない。そのシステムを使った結果、どうなったか。
想定した使い方がされているか。運用・保守・評価を通じて、
ひとつのプロジェクトを総括することで、
課題への新たな取り組み方が見え、
お客様にこれから必要となるものも見えてくるはず。
ひとつの課題の先には、輝くような理想があり、お客様の発展の物語がある。
私たちは、究極的にはお客様がご自身の理想を具現化するまで、
継続して伴走することが使命であると考えている。

永遠に。

ひとつのプロジェクトが終了しても、
お客様の望む未来への道は
終わりではありません。
私たちはチームの一員として、
ともに悩みながら歩み続け、
お客様と一緒に成長していきたい。
それが、ケイズの願いです。

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